2010/07/18

梅雨が明けましたね。
1ヶ月ぶりの投稿です。
連休の中日ということもあって、飛行場は大にぎわいでした。

さて、先日Twitterでも告知しました(?)(@rcifc)ワンメークスケールエアレースの参加機が本日5機集まりましたのでまずはご紹介から。

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独特のフォルムのコルセア、オーナはA氏。

この形状が吉とでるか、あだとでるか・・・・
着地まで気が抜けません。
今回の(無謀な)企画の発起人。

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続いてS氏のスピットファイア

視認性を重視し自らカラーリングを施しました。
他人の機体を操縦してたらいけませんからね。
製作一番乗りで調整は完璧です。

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勝利はエンジン調整に尽きる。
S氏ムスタング

なにやらいろいろエンジンに手を入れてる様子。やりすぎに注意。
優勝した暁にはエンジンの開放検査はおそらく必須と思われます。
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完走=優勝の方程式が信念のY氏サンダーボルト
ライバル機同士の衝突を離れた場所で待機して待ちます。
(最後まで生き残った私が優勝♪♪)

パイロットにあわせたコックピットの改造が抵抗にならないことを祈ります。
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スケール機はこうあるべき。TS氏こちらもサンダーボルト

計算されたデカールの配置にご注目。

もちろんエンジンも完璧。
不安要素は唯一、レース当日の忘れ物か。
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拒否権無しで任命された実行委員長と競技委員長のおふたり
(出来れば僕もレースに参加したいんですけど・・・・競技委員長談)

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なぞの(自称)優勝請負人
雇い主はいったい誰?

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番外編

残念な機体 (ヘリキャット:オーナS氏)

出来はすばらしかったのですが・・・残念です。
これに懲りずにぜひ2機目に挑戦してください。
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機体が出来上がった参加者の皆さん、ぜひ写真を送ってくださいね。

そんなところで本日の写真です。